29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

また、対象年齢時の接種を逃すと、次回の接種機会まで待たなければなりません。 これは、今、部長がおっしゃったように5歳刻み経過措置をされているということだと思うんですけれども、定期接種を受けられなかった人の受け皿として、一度も接種していない65歳以上を対象に、任意接種自己負担を助成すべきと考えますが、ご所見をお伺いいたします。 ○議長三瓶裕司君) 保健福祉部長

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

11月26日には、積極的勧奨の差し控え状態を終了し、厚生労働省から全国の自治体通知され、積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方への接種、いわゆるキャッチアップ接種の方への機会確保するよう、専門部会において意見が取りまとめられております。そして、12月28日には、その内容等について通知されていると聞き及んでおります。 

郡山市議会 2022-02-28 02月28日-02号

たっての基本理念の一つでございます子本主義、これはある作家の言葉を借りて別な言葉で申し上げれば恩送りの心構えで、次の時代を担う若者、子どもたち多様性と調和が図られる希望に満ちた未来を描けるよう人生100年時代にふさわしい社会経済システムを構築するための礎を築くことを目指し、現在見直し中の郡山市まちづくり基本指針の下、まずは新型コロナウイルス感染症への徹底した対応を図り、蔓延防止と適切なワクチン接種機会

郡山市議会 2022-02-17 02月17日-01号

ワクチン接種については、未接種の方を含め、引き続き希望する方への接種機会確保に努め、臨時接種実施期間である9月30日までに要する経費を計上しております。 中小企業小規模事業者支援については、国・県の施策に加え、本市独自の中小企業等応援プロジェクト2022として、長期化するコロナ禍により業績悪化した事業者支援事業の継続を図るために要する経費を計上しております。

会津若松市議会 2021-12-17 12月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

現在、会津若松医師会等と協議をしておりまして、接種機会確保してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長清川雅史) 松崎 新議員。 ◆松崎議員 これも報道によればなのですが、3回目の接種記録について、データの間違いが見つかり、本市でも1,000名以上の方が見つかって、今職員が手作業で行っているというふうにあります。

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

さらに、国におきましては、感染拡大防止及び重症化予防の観点から、1回目、2回目の接種が完了していない方への接種機会提供及び3回目のワクチン接種を実施するため、11月16日付で各市区町村長に対し、2022年2月28日までのワクチン接種実施期間を9月30日まで延長する旨の厚生労働大臣指示を発出したところでございます。 

本宮市議会 2021-12-07 12月07日-04号

保健福祉部長辻本弘月君) 今年の11月26日付で、国から、平成25年度積極的勧奨差し控え通知の廃止につきましての通知がございまして、通知の中に、積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方への対応については、厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会において、公費による接種機会提供等に向けて、対象者期間等についての議論を開始したところであり、方針が決定次第、速やかに周知するとの記載がございました

会津若松市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

また、ワクチンの数量や接種機会は十分確保されていること、受付開始直後は混雑が予想されるため、期間を置いて予約をしていただきたいことなど、接種券と同封のチラシに記載するとともに、様々な機会を通して呼びかけを行ってまいりました。しかしながら、予約数が限られると理解された方や一刻も早く予約をしたいと考えた方からの電話が集中したことにより、予約専用ダイヤルが混雑したものと分析しております。

南相馬市議会 2021-03-26 03月26日-06号

特に国の積極的な接種の呼びかけがない限り、個別通知は出さないという話だったと認識しているが、個別通知を出しているのかとただすと、個別通知について、国からの情報提供に準じて接種機会を逃さないということで、個別通知をする方向で動いていた。これにより市では、まず第一弾として、令和2年8月に定期接種対象最終年齢を迎える可能性がある高校1年生の年齢の方を対象情報提供したところであるとの答弁。 

南相馬市議会 2021-03-08 03月08日-02号

そこで、定期接種に準じた接種機会確保が求められているとこういう事態になっているところであります。 そこで伺いますが、ヒトパピローマウイルスワクチン定期接種実施者救済について、ヒトパピローマウイルスの定期接種対象年齢を過ぎ、接種機会を逃した方に対し、定期接種に準じた接種機会確保など、救済措置を実施すべきと考えますが、本市見解をお伺いいたします。 ○議長中川庄一君) 健康福祉部長

いわき市議会 2020-08-04 08月04日-06号

ただし、国では接種機会確保を図るとされているため、接種を受けられることはお知らせしている状況である」との答弁がなされ、また、委員より、受入れ態勢を整える必要性に対する本市の考え方について質疑があり、当局より「副反応については、様々な診療科窓口となっているが、診療できる医師が少なく、福島県では県立医科大学附属病院整形外科窓口になっており、幅広く副反応を診れる医師、あるいは診療科があればいいと考

いわき市議会 2020-07-22 07月22日-04号

◎市長(清水敏男君) 予防接種対応につきましては、新型コロナウイルス感染症流行下であっても対象者接種を控えることがないよう、関係機関と協力し接種機会確保を図るよう国から通知があったことから、市といたしましては、小児定期予防接種登録医療機関に対しまして、保護者新型コロナウイルス感染への不安から、予防接種を控えることがないよう注意喚起するポスターの掲示や、新型コロナウイルス感染症感染予防に配慮

福島市議会 2020-06-05 令和 2年 6月定例会議-06月05日-02号

特に予防接種を延期すると感染症に罹患するリスクが高まることから、新型コロナウイルス感染予防の適切な対応により、接種機会確保することが大切であると考えております。予防接種は、全て医療機関における個別接種となっており、新型コロナウイルスの影響から、受診控えによる接種率の低下が懸念されます。

いわき市議会 2019-12-10 12月10日-03号

◆18番(塩田美枝子君) 周知啓発に当たっては、接種機会は1回のみであること、また今年度から5年間に1年間のみ定期接種対象となることなど、制度や趣旨についてわかりやすい説明をお願いしたいと思います。 以上で、私の一般質問を終了いたします。御清聴大変にありがとうございました。(拍手) ○議長菅波健君) ここで、午前11時まで休憩いたします。          

南相馬市議会 2015-12-09 12月09日-04号

また、市外避難者接種機会確保が課題と考えておりまして、勧奨通知及び個別通知等による周知の徹底や避難先自治体との連携の強化を図りながら、接種率の向上に努めてまいりたいと考えてございます。 ○議長平田武君) 20番、志賀稔宗君。 ◆20番(志賀稔宗君) 中でも、高齢者肺炎球菌ワクチンは、年度、年といったこともありまして、極めて大事だと考えております。

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